【講演のお知らせ】バイオマス産業社会ネットワーク第238回研究会(11月10日)で講演します

講演のお知らせ NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク第238回研究会「小規模木質バイオマスガス化発電の現状と課題 ― 稼働率とFIT制度の論点」2026年11月10日(火)15:00–17:00

2026年11月10日(火)に開催される、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)の第238回研究会で、弊社代表の笹内謙一が「小規模木質バイオマスガス化発電の現状と課題 ― 稼働率とFIT制度の論点」と題して講演します。会場とオンラインのハイブリッド開催で、BIN会員以外の方もご参加いただけます。

目次

開催概要

  • テーマ:小規模木質バイオマスガス化発電の現状と課題 ― 稼働率とFIT制度の論点
  • 日時:2026年11月10日(火)15:00~17:00
  • 講演者:笹内謙一(株式会社PEO技術士事務所 代表取締役)
  • 主催:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
  • 会場:地球環境パートナーシッププラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F。地下鉄表参道駅より徒歩5分、JR渋谷駅より徒歩10分)およびオンライン
  • 参加費:BIN会員 無料/一般 1,000円(会場・オンラインとも。Peatixで事前にお支払いください)
  • 申込締切:2026年11月9日(月)13:00

お話しする内容

小規模木質バイオマスガス化発電は各地で導入が進んだ一方、稼働率の低迷が大きな課題になっています。今回の研究会では、稼働率が伸び悩む背景にある技術的な課題、とくに国産材の灰の性状とクリンカの生成について整理し、あわせて今後のFIT制度をめぐる論点についてお話しします。

FIT制度については、小規模木質バイオマス発電の調達価格が熱利用をゼロとする前提で算定されている問題を、技術コラム第3回「FIT40円/kWhは、熱を捨てる前提で計算されている」で取り上げています。稼働率の問題は、8月28日に講師を務めたセミナー(開催報告)でもお話ししました。あわせてご覧ください。

講演のあとには質疑応答の時間を設けています。会場・オンラインの皆さまと、今後のバイオマス利用のあり方について意見交換ができれば幸いです。

お申し込み方法

お申し込みの締切は11月9日(月)13:00です。オンラインで参加される方には、9日中にBIN事務局から接続方法などがメールで届きます。研究会の運営やお申し込みに関するお問い合わせは、BIN事務局までお願いいたします。

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この記事を書いた人

笹内 謙一のアバター 笹内 謙一 代表取締役 / 技術士(総合技術監理・衛生工学部門)

株式会社PEO技術士事務所 代表取締役。技術士(総合技術監理/衛生工学部門)、技術士登録番号87790号。大手プラントエンジニアリング会社を経て、2019年に当事務所の代表取締役に就任。バイオマス発電・ガス化発電の技術評価、燃料乾燥装置の開発、事業性評価を専門とし、設備を販売しない中立の立場で発注者側の技術支援を行っています。経済産業省「令和6年度新エネルギー等の保安規制高度化事業(バイオマス発電設備の事故防止のための調査)」では、固体バイオマス燃料の燃焼・火災・爆発の原理と事故の類型化を扱う章を執筆。NEDO「バイオマス技術導入ガイドブック」、日本木質バイオマスエネルギー協会「バイオマスボイラー導入マニュアル」の作成にも関与。木質チップ乾燥装置 Dried Sieve®(特許第7875570号)の発明者。バイオマスガス化発電の係争案件では、裁判所選任の技術鑑定人を務めています。

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