2026年10月30日(金)に東京・上野で開催される、一般社団法人日本エネルギー学会の「2026年度 RGBシンポジウム ~サーキュラーエコノミー実現の試み~」で、弊社代表の笹内謙一が「地域廃棄物をエネルギーと炭素資源に変える小規模バイオマスガス化技術」と題して講演します。今年度は会場のみでの開催(オンライン配信はありません)で、学会の会員以外の方もご参加いただけます。
開催概要
- 催し:日本エネルギー学会 2026年度 RGBシンポジウム ~サーキュラーエコノミー実現の試み~
- 演題:地域廃棄物をエネルギーと炭素資源に変える小規模バイオマスガス化技術(講演1)
- 講演者:笹内謙一(株式会社PEO技術士事務所 代表取締役)
- 日時:2026年10月30日(金)14:00~16:40(開場13:30)。弊社代表の講演は14:05~14:45の予定です。
- 主催:日本エネルギー学会 環境リサイクル部会(旧リサイクル部会、ガス化部会)、バイオマス部会
- 会場:TKP上野駅前ビジネスセンター カンファレンスルーム3A(東京都台東区東上野3-18-6 第一吉沢ビル。JR上野駅中央改札より徒歩2分、東京メトロ上野駅2番出口より徒歩1分)
- 定員:62名(会場のみ。オンライン配信はありません)
- 参加費(消費税込み):一般(非会員)12,000円、学生(非会員)4,000円、協賛団体(化学工学会、日本機械学会、日本燃焼学会など)の会員 10,000円。日本エネルギー学会の会員は、正会員・維持会員 7,000円、賛助会員 8,000円、シニア会員 5,000円、学生会員 3,000円です(維持会員・賛助会員は、会員会社・団体の社員・職員の方)。
- 申込期限:2026年10月23日(金)(参加費のお支払い期限は10月26日(月))
お話しする内容
小規模バイオマスガス化は、木質チップなどの原料を空気の少ない状態で加熱・部分燃焼させて可燃性のガスに変え、そのガスでエンジンを回して電気と熱をつくる技術です。方式によってはガス化の過程で炭(バイオ炭)も得られるため、地域で発生する廃棄物系のバイオマスを、エネルギーと炭素資源の両方に変える手段になり得ます。講演では、こうした小規模ガス化技術の仕組みと、地域で実装する際に課題となる点をご紹介します。
シンポジウムではこのほか、ベトナム・メコンデルタにおける水産養殖汚泥のリサイクル(栗東総合産業株式会社)、建設系廃プラスチックの循環に向けた動静脈連携(石坂産業株式会社)についての講演が予定されています。講演のあとには自由交流会(希望者のみ、16:20~16:40)も設けられています。なお、講演の順番は都合により変わる場合があります。
ガス化炉の中で起きている反応や、運転上の課題となるタールについては、技術コラムのシリーズ「バイオマスガス化とタールの科学」(第4回・第5回・第6回)で解説しています。また11月10日には、バイオマス産業社会ネットワークの研究会でも講演します(告知記事)。あわせてご覧ください。
お申し込み方法
参加には事前のお申し込みとお支払いが必要です。日本エネルギー学会のシンポジウム案内ページにある申込フォームからお申し込みください。会員用と非会員用でフォームが分かれています。
- 日本エネルギー学会の会員の方(シニア会員・学生会員、維持会員・賛助会員の所属員の方を含む):会員用申込フォーム
- 会員以外の方:非会員用申込フォーム
お申し込みの期限は10月23日(金)、参加費のお支払い期限は10月26日(月)です。参加費は事前のお振込みのみで、当日の申込・現金払いは受け付けていません。請求書・領収書が必要な方は申込フォームからご依頼ください。シンポジウムの運営やお申し込みに関するお問い合わせは、日本エネルギー学会「2026年度 RGBシンポジウム」係までお願いいたします。

