PRODUCTS
開発製品
技術の評価だけでなく、必要な装置がなければ自ら開発しています。バイオマスガス化発電の現場で長年課題となってきた「燃料の乾燥」について、現在、木質チップの乾燥システム2種を開発済みです。いずれも実案件への導入を前提とした、現場発の装置です。

Dried Sieve®
粒度選別・乾燥同時処理型 小型連続乾燥装置|特許第7875570号
バイオマスチップの粒度選別と乾燥を同時に行える、小型の連続乾燥装置です。ガス化発電装置から得られる約85℃の温水を熱源として、50%wetの生チップから10%wetの乾燥チップを製造します。処理能力は85kg/h〜250kg/hです。北陽実業株式会社との共同開発です。
- 粒度選別と乾燥を1台で同時処理
- ガス化発電の排熱(約85℃温水)を熱源として有効利用
- 10%wetの乾燥チップを連続製造
- 処理能力 85kg/h〜250kg/h(小型)
- 小型バイオマスガス化発電の燃料品質安定化に最適
Dried Scraper®
木質バイオマスチップ搬送乾燥システム
フロア乾燥方式のチップ搬送乾燥システムです。入口側から出口側へ熊手型のアームでチップを送りながら、床下からの温風で乾燥します。NPO法人九州バイオマスフォーラムとの共同開発です。
- 乾燥能力 50%wet → 10〜25%wet(出口水分は設定可能)
- 処理能力 1ton/h 〜 8ton/h(大量処理)
- チップサイロとして兼用可/搬送はコンピュータで全自動
- 熱源は温水(往)80℃/(還)60℃・120ℓ/分
導入のご相談について
いずれの装置も、御社の燃料性状・排熱条件・設置スペースに応じた検討が必要です。導入可否の検討段階からご相談いただけます。
構想段階でも、お気軽にご相談ください
弊社事務所での初回の技術相談は無料です。ご相談内容の整理からお手伝いいたします。
078-587-2929
受付 10:00〜17:30/土日祝休
