技術コラムの第1回として「回転ドラム乾燥機はなぜ燃えるのか 過乾燥とCO発生の因果」を公開しました。
バイオマス乾燥設備の火災が、熱風温度の高さではなく「乾ききって水による冷却が失われた瞬間」に始まる仕組みを、経済産業省「令和6年度新エネルギー等の保安規制高度化事業(バイオマス発電設備の事故防止のための調査)」で固体バイオマス燃料の燃焼・火災・爆発の原理を扱う章を執筆した立場から解説しています。CO監視の考え方、および危険なのは入口ではなく出口であることについても触れています。

技術コラムの第1回として「回転ドラム乾燥機はなぜ燃えるのか 過乾燥とCO発生の因果」を公開しました。
バイオマス乾燥設備の火災が、熱風温度の高さではなく「乾ききって水による冷却が失われた瞬間」に始まる仕組みを、経済産業省「令和6年度新エネルギー等の保安規制高度化事業(バイオマス発電設備の事故防止のための調査)」で固体バイオマス燃料の燃焼・火災・爆発の原理を扱う章を執筆した立場から解説しています。CO監視の考え方、および危険なのは入口ではなく出口であることについても触れています。
株式会社PEO技術士事務所 代表取締役。技術士(総合技術監理/衛生工学部門)、技術士登録番号87790号。大手プラントエンジニアリング会社を経て、2019年に当事務所の代表取締役に就任。バイオマス発電・ガス化発電の技術評価、燃料乾燥装置の開発、事業性評価を専門とし、設備を販売しない中立の立場で発注者側の技術支援を行っています。経済産業省「令和6年度新エネルギー等の保安規制高度化事業(バイオマス発電設備の事故防止のための調査)」では、固体バイオマス燃料の燃焼・火災・爆発の原理と事故の類型化を扱う章を執筆。NEDO「バイオマス技術導入ガイドブック」、日本木質バイオマスエネルギー協会「バイオマスボイラー導入マニュアル」の作成にも関与。木質チップ乾燥装置 Dried Sieve®(特許第7875570号)の発明者。バイオマスガス化発電の係争案件では、裁判所選任の技術鑑定人を務めています。